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vol.9

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鈴木さや香の
ワンポイントレッスン

「ママと君のはじめてBOOK」

かわいい新生児期を撮り逃がさないための「気軽にできる写真の撮り方残し方」を赤ちゃん写真を得意とする写真家の鈴木さや香がお伝えする、写真の残し方の第3回です。

6. 成長記録のまとめかた。フォトブックをつくってみる。

*自分のためにも、子どものためにも、すぐに見れるフォトブックにしてみます!顔ばかりのセレクトにならないように、空や、家族、お部屋なども入れると楽しくなります^^やってみました。

例えば、どの写真にしようか迷う時、まとめる時期を短くすると作りやすくなります。今回は、出産当日から新生児期を中心に、1枚だけ生後2ヶ月を入れてまとめてみました。

退院の日の天気や、お家に帰ってからの様子。

新生児期は神秘さを強調するために、大人の枕などと比べるとより小ささが分かります。

2ヶ月後、すこし大きくなった足や顔などで最後のページを綴れば未来への続きものになります。

まとめ

写真を撮るというプレッシャーで、赤ちゃんに接することがつらくなっては本末転倒です。自分のペースで、自分の思いを残せれば、いい写真わるい写真なんてありません。全部、ママの心の記憶なのです。一瞬一瞬を心に刻んでその一部を写真にする、そのくらいに思っていると気楽にできると思いますよ。

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撮った写真はプリントしよう

スマートフォンのおかげで、いつでも気軽に撮影できるようになりましたが、その撮りたまった写真、プリントしていますか? 画面の中だけでなく、フォトブックやプリントなど、手に取れる形で残すと、宝物のように愛着が湧いてくるから不思議です。dフォトなら、月額280円でフォトブック1冊かL判プリント30枚を作れるので、宝物が毎月増えていく楽しみを味わえます。家に飾ったり、おじいちゃんおばあちゃんに贈ったり…と、思い出を見える形で共有するのも良いですよね。ステキな写真が撮れたら、ぜひ形に残してみてください。

鈴木さや香

一児の母。東京造形大学卒。映像演出の葉方丹氏・写真家山岸伸に師事し独立。現在、作品を発表しながら、写真雑誌や広告写真などを中心に仕事をしている他、写真教室等の講師を担当。子どもや赤ちゃんのポートレート撮影を得意としている。広告:ベネッセコーポレーション こどもちゃれんじ等 WEB:キヤノンEOS kissx9i スペシャルサイト「君をカメラで」等 著作:これからはじめるデジタル一眼カメラの撮り方手帳 や キヤノンEOS kissx8i子育てカメラBOOK、子どもとたのしむプリントブック等がある。