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vol.49

dフォトヒント

青木水理の
ワンポイントレッスン

おひるねアートの楽しみ方(1)
準備編

「おひるねアート」とは、床に寝転んだ子どもの周りに背景や小物を並べて真上から撮影する「子どもと一緒に作るアート写真」です。日本おひるねアート協会の青木水理さんに、おひるねアートの楽しみ方を伺いました。

おひるねアートを楽しもう!

「おひるねアート」は、「我が子と一緒に作るアート写真」です。赤ちゃんの写真が有名ですが、撮影対象は赤ちゃんだけではありません。小学生のお子さんと、パパ&ママと、お友だちと、ペットと一緒に撮っても大丈夫。いちばん大切なことは、「楽しむ」こと。おひるねアートを作れば、自然と笑顔と思い出が増えていきますよ。

おひるねアートは3ステップで簡単に完成します。

STEP1 大きな布を敷く

STEP2 背景を作る

STEP3 背景の上に寝転ぶ

完成!

背景を作ろう!

「おひるねアート」というと、凝った背景を思い浮かべるかもしれませんが、布1枚の背景でも十分かわいく仕上がります。作り方のポイントをおさえれば、初心者の方でもきれいに撮れます。

ポイント1 大きな布を用意する

ベビーラグに「0weeks」「3weeks」「1month」「6weeks」と書いた紙を置くだけで「おひるねアート」のできあがりです♪生まれてからの1ヶ月は成長があっという間。同じ背景で、定期的に撮っていくだけで成長の記録になります。

ポイント2 布はシワができないようにピンと張る

子どもが寝転んでもシワができにくいラグや絨毯を使うのがオススメ。シーツのような薄い布を使う時は、布をテープなどで貼り付けて固定するとシワができにくくなります。

家にある小物を使って背景を作ろう

背景の小物はわざわざ買う必要はありません。家にある身近なアイテムが大活躍! 背景作りに慣れてくると、「あれも使えるかも?!」とアイデアが広がっていきます。

おむつ

おむつを並べて月齢の数字を作るだけ。おむつが白いので背景の布をカラフルな物を選ぶと可愛くまとまります。

ベビー服

おひるねアートの定番背景「洗濯物」シリーズ。赤ちゃんの成長は早く洋服はすぐに着られなくなってしまいます。思い出の服は赤ちゃんと一緒に写真に残しておきましょう。

お気に入りのおもちゃ

子どもは成長に合わせてお気に入りのおもちゃが変わります。思い出の品と一緒に撮れば、「この時はぬいぐるみが大好きだったな」など、見返した時に記憶がよみがえってきます。

子どもは成長に合わせてお気に入りのおもちゃが変わります。思い出の品と一緒に撮れば、「この時は積み木が大好きだったな」など、見返した時に記憶がよみがえってきます。

撮った写真はプリントしよう

スマートフォンのおかげで、いつでも気軽に撮影できるようになりましたが、その撮りたまった写真、プリントしていますか? 画面の中だけでなく、フォトブックやプリントなど、手に取れる形で残すと、宝物のように愛着が湧いてくるから不思議です。dフォトなら、月額280円でフォトブック1冊かL判プリント30枚を作れるので、宝物が毎月増えていく楽しみを味わえます。家に飾ったり、おじいちゃんおばあちゃんに贈ったり…と、思い出を見える形で共有するのも良いですよね。ステキな写真が撮れたら、ぜひ形に残してみてください。

青木 水理(Minori Aoki)

おひるねアートの提唱者。日本おひるねアート協会 代表理事、おひるねアートスタジオStoryトータルプロデューサー、アートフォトグラファー。元トリマー。2007年生まれの娘、2012年生まれの息子の2児の母。長女誕生から保育士資格を取得し、約7年ベビー向けの教室の講師を務める。
長男の誕生以来、おひるねアートを趣味で撮り始め、日本初のおひるねアート専門ブログ「えいちゃんのおひるねアート」を開設。ブログがママたちから高い支持を受け、ブログ開設後わずか4ヶ月で初の写真集「赤ちゃんのおひるねアート」を主婦の友社より出版したことをきっかけに、TVCMや雑誌広告の作品制作を手がけるなど数々の分野で活躍する。
2013年10月に一般社団法人日本おひるねアート協会を設立。(※2018年09月時点で全国に認定講師499名)2015年4月におひるねアート専門のフォトスタジオ「STORY」をOPEN(東京・水天宮)。